新連載コラム たのしーと制作者インタビュー「遊びながら学ぼう!」 がスタート
2020.04.30
新連載 たのしーと制作者インタビュー「遊びながら学ぼう!」「あそびは最高の学び」をコンセプトにスタートした「放課後たのしーと」は、東京学芸大学、東京学芸大こども未来研究所との共同研究のもとに、さまざまなジャンルのプロが制作・監修を担当しています。
「放課後を過ごす子ども達が夢中になれる遊びを提供したい」。A4サイズのプリントに込めた、制作者の思いを紹介します。
iStock/Hakase_
第1回は「放課後たのしーと」を総監修している、東京学芸大学芸術・スポーツ科学系の正木賢一准教授。子どもの学びにとって、いかに「遊び」が大切かを伺いました。
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第2回は学芸大スペシャル「キナガザルのポレポレ」の生みの親、東京学芸大学附属世田谷小学校の木村翔太先生。「遊び」を専門に研究してきた木村先生に、身近な「問い」について聞きました。
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お時間のある際に、「放課後たのしーと」制作の裏側をちょこっと覗いてみてください。