「体あそび」監修の東京学芸大学特命助教 田嶌大樹さんインタビュー
#ソーシャルディスタンス遊び
2020.08.18
「体あそび」で、未知なる身体感覚を味わおう!
「あそびは最高の学び」をコンセプトにスタートした「放課後たのしーと」は、さまざまなジャンルのプロが制作・監修を担当しています。A4サイズのプリントに込めた、制作者の思いを紹介する「たのしーと制作者インタビュー“遊びながら学ぼう”」。
撮影:品田裕美
第4回は「体あそび」を監修している、東京学芸大学 児童・生徒支援連携センター特命助教の田嶌大樹さん。「体あそび」と子どもの未知なる身体感覚について、そして「withコロナ」下での「ソーシャルディスタンス遊び」について聞きました。
※「ソーシャルディスタンス遊び」の紹介はこちら
「体あそび」には動画もあります!
「体あそび」の一部には、田嶌さんと東京学芸大学大学院教育学研究科の皆さんにご協力いただいて撮影した、動画があります。テキストだけでは遊び方が分かりにくい場合の参考にしてください。
「動画付き」には、タイトルの横にカメラマークが付いています。
コンテンツ紹介ページの下部に、以下のような画面があるので、クリックしてみてください。
参考:「ミニオリンピック3種競技じゃ!」はこちら