学童施設の皆さまへ:たのしーと事務局から一部の学童施設様へのご案内に関しまして

旭化成ホームプロダクツ株式会社が「放課後キッズサポーター」に

2021.08.18

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営する、学童保育(放課後児童クラブ)の子どもたちにあそびのプリントを無料提供するサイト「すき!がみつかる 放課後たのしーと」(https://houkago.asahi.com/)の「放課後キッズサポーター(プロジェクト型サポーター)」に旭化成ホームプロダクツ株式会社(代表取締役社長:澤江 潔)が就任しました。


◆学童施設で使用済みジップロック®を回収へ

 今回、首都圏の学童保育30施設で、旭化成ホームプロダクツの『Ziploc RECYCLE PROGRAM』を行う取り組みに、「放課後たのしーと」が協力しました。
 このプログラムは、使用済みジップロック®を回収し、別のプラスチック製品に作り替えることで廃プラスチック問題の解決に貢献する活動です。学童に通う子どもたちが使用済みジップロック®を家庭から持参し、学童に設置された回収BOXに入れることで、廃プラスチックごみの問題や環境問題について考えてもらい、社会課題解決のアクションにもなるという、SDGs活動です。
 集まったジップロック®は回収後、傘へとリサイクル。リサイクルされた傘は全国の主要都市に設置されている傘シェアリングサービス(アイカサスポット)で活用されます。
 現在日本では年間 8000 万本(※1)ものビニール傘が消費され、ビニール傘1本当たりに使用されるプラスチック量は、ストローの約 400 倍に相当します。ビニール傘の廃棄は、プラスチックごみ廃棄量の多さの要因の一つとなっています。
 「放課後たのしーと」と旭化成ホームプロダクツは、放課後の子どもたちに、この廃プラスチックごみの課題に取り組んでもらうことを通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※1︓環境へ与える傘の廃棄問題 Environmental issue of Umbrella(サレジオ工業高等専門学校 デザイン学科 価値創造研究室)


ジップロック®をリサイクルした傘


アイカサスポット(西武鉄道池袋駅


<旭化成ホームプロダクツ株式会社について>

 旭化成ホームプロダクツ株式会社は、機能性に優れた商品と、それらを活用した食品保存・調理のテクニックを合わせて消費者に提供することで、お客様の健康増進だけでなく、さまざまな社会問題の解決に貢献しています。その中の取り組みの一つとして、持続可能な社会の実現に向けてサステナブル方針の策定を行いました。この方針のもと、ステートメント「あたりまえのまいにちを、この先も、ずっと。」を掲げ、ジップロック®をリサイクルした傘のシェアリングサービスを展開する『Ziploc RECYCLE PROGRAM』を、2020 年7月から実施しています。
 旭化成ホームプロダクツは、放課後キッズサポーターとしてこのプログラムを学童保育の現場を通じ、放課後の子どもたちに広く提供していきます。今後も「放課後たのしーと」と連携し、日常生活で使用する身近なもののリサイクル活動を推進することで、子どもたちに循環型社会を考えるきっかけを提供していきます。

企業HP: https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/

「すき!がみつかる 放課後たのしーと」とは

 学童保育など放課後の児童を預かる施設を支援するため、朝日新聞社が立ち上げた、社会課題解決型事業です。

SDGsの三つのゴール「8:働きがいも経済成長も」「4:質の高い教育をみんなに」「17:パートナーシップで目標を達成しよう」に根差した取り組みです。現在の利用児童数は50万人以上で、全国の学童に通う約131万人の児童(※2)のうち、2~3人に1人が、「たのしーと」を使っていることになります。

(※2:2020 年 12 月 厚生労働省発表 放課後児童クラブの登録児童数から)


■放課後キッズサポーターとは

 放課後キッズサポーターには、支援サポーターとプロジェクト型サポーターの2種類があります。

①支援サポーター
「すき!がみつかる 放課後たのしーと」の取り組みに対し、活動連携などの支援をしていただきます。
②プロジェクト型サポーター
「すき!がみつかる 放課後たのしーと」で配信するあそびのプログラムや教材を一緒に企画・開発します。

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【お問い合わせ】
朝日新聞社 ビジネス開発センター アライアンス事業部
放課後たのしーと編集部
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